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どうして
今のあなたの英語勉強法を見直すだけで英語を話せるようになり
実戦で使える英語を身につけることができるのか?
独学でやってきた勉強法が間違っていた!
学校の勉強法ではまったく話せなかった僕が、すらすら英語が出てくるようになった理由!ある南の島で見つけた秘密の英会話学習法
学校で英語は勉強したけど話せるようにはなっていない
どれだけ勉強しても成長を感じられない
英語を人前で話すのが恥ずかしい
日本人なら分かるのに、外国人の英語は聞き取れない
正しい英語の勉強法が分からない
グループで勉強するのは恥ずかしい
どれだけ勉強しても成長を感じられない
レッスンはインタビュー形式で進んでいきます。
インタビューは、事前準備ができます。
質問内容だけでなく、構成や英語表現、時間や進行まで事前準備が可能です(SIF DEでは日本人スタッフが事前準備のサポートをします。)
文法や語彙は事前準備でカバー、本番は会話に集中することで、それぞれの力が別々に、確実に育っていくのです。
そしてインタビュー後は録音データを何度も何度も聞き、文字起こし(Dictation)をしていきます。
例えば、私はよく、冠詞の"a"と"the"を聞き間違えます。"A girl in Fiji was poor".だと「フィジーで女子は貧しかった」という意味の「一般論」になりますが、"The girl in Fiji was poor."だとすると「そのフィジー人の女の子は貧しかった」という、具体的な女の子の話になります。これ、全然意味が違いますよね。
作られた教材ではなく、自分がまさに取り組んだばかりの会話を教材として、課題に取り組みます(こちらもSIF DEでは日本人スタッフがサポートします。)
テストのための教材じゃない。自分自身でPDCAを回せるようになる。
aとtheの違いに気づいてテンションが上がる。
これって地味に、じわじわ自信がついていくんです。ってもう文字では皆さんに伝えられないので早くやってみていただきたいです!
申し遅れました。
SIF(Social Innovation Fiji)の川上と申します。
私はこれまでずっと、フィジー留学会社大手で語学・高校留学事業の責任者を約4年間務めてきました。
現在は”主観的幸福度1位”のフィジーと日本の架け橋となることで相互に気づき、学び合い、成長し合えるという強い信念を抱きながらこの”SIF Direct English プロフラム”を運営しています。
さて、ここまでの話をお聞きしていかがですか?どう感じていらっしゃいますか? 「英会話なんてどこも変わらない」 「どうせ本当のところは難しいに決まっている」 「もともと英語が得意な人向けでしょ?」
もしそう感じているのなら、その感情を「そっ」ともう一度胸の中に戻してあげてくださいね。
なにを隠そう、私自身がもともと英語がそれほど好きではなく、勉強して社会に出たのに自分の英語が全く使い物にならなかった経験があります。
それでも今は、英語を学ぶのが楽しく、英語でビジネスの会話が出来るようになりました。
さらに、1ヶ月の独学で600点だったTOEICは900点に上がり、同じチームのメンバーもTOEIC900点を獲得し始めました。
なぜ英語を実戦の場で使う力が身についたり、TOEICの勉強をしていないのに点数を上げることができたのでしょうか?
それは<英会話のPDCAを回せた>おかげなのです。
インタビューは、事前準備ができます。質問内容だけでなく、構成や英語表現、時間や進行まで事前準備が可能です。
そして、インタビュー後は録音データを何度も何度も聞き、文字起こし(Dictation)をしていきます。作られた教材ではなく、自分がまさに取り組んだばかりの会話を教材として、課題に取り組みます。
「あー、緊張したけどめっちゃ楽しかった。」これが初めてインタビューを終えた私の感想でした。そして早く次回のレッスンで試したくなります。
そして、この感動を日本の皆さんにも伝えたい、そう思ってそのまま形にしたのが、今回の英会話プログラムなのです。
それでは、「SIF Direct Englishプログラム」の内容をご紹介しましょう。
コンセプトは非常にシンプルです。
「ネイティブ講師と日本人エキスパートが、あなたの英会話のPDCAサイクルを徹底的にサポートします」
1回60分のマンツーマンの授業を教材に、前後合わせて1ヶ月を日本人エキスパートと本気で学ぶことで伝わる英会話を身につけることができます。
もちろん、内容はあなたの商品・サービスにカスタマイズしたものですよ。
■質問内容準備(英語)
あなた自身で、ゲストへの質問事項を考え、英文化します。初めての方でも取り組みやすいよう、質問をブレインストーミングするステップ、英文を考えるステップ、フィードバック、と段階的に準備を進めることができます。
準備の質と学習効果を高めるため、以下のサポートを行います。
事前準備段階で向上する力
語彙力:文法力
■本番
本番は、自己紹介からスタート、あなたが会話を主導します。「録音サポート」があるため、万が一会話に詰まっても、次の質問へ進めることができ、会話が途切れることがありません。
録画データは再生しやすいyoutube形式でシェアされます
本番で向上する力
会話力:リスニング力
■フォローアップ課題
終了後は英文書き取りに挑戦。世界に一つしかない「自分自身の英会話」を教材に、リスニングに繰り返し取り組むことで正しく聞き取る力を定着させます。
出来上がった英文は、ネイティブティーチャーが全文チェックし採点します。
フォローアップで向上する力
リスニング力:ライティング力
人と話すことが大好きで、話しやすいと大人気のOlivia。
愛称はオリ。
スポーツはバレーボールをはじめ、ラグビーにも挑戦する
アクティブ派!
趣味は音楽、読書、ダンスと好奇心旺盛。レッスン中に歌が飛び出すほど陽気です♪
SIF Direct Englishとは、文字通り、フィジー人に「直接」英語でインタビューをするという意味がありますが、もう一つ、「Direct」に支援ができる、という想いが込められています。
フィジーではコロナの影響により多くの人が仕事を失って苦しんでいます。
このプログラムは皆さんからいただく授業料を直接、インタビューアーとなる先生やゲストにお届けするプロジェクトです。
一般的な途上国への寄付や支援は、場所によっては賄賂やたくさんの仲介団体の非効率性によって消えてしまい、本人たちの手に届かなかったり、わずかになってしまったりします。
今回のプロジェクトはSocial Innovation Fijiだけが直接仲介をしオンラインで直接つなげることで圧倒的に効率的な、かつ直接届くお金の流れを実現しています。
フィジーの人々から見れば、楽しくお話をして、お仕事になる。素敵なプログラムなのです。まだまだ規模が小さいですが、少しずつ、いずれたくさんのフィジーの人々を支えられるプロジェクトになるとよいなと、SIFスタッフ一同願っています。
今回の英会話プログラムは、あなたの英語力向上だけでなく、フィジーの人々のお役に立てるものである、と信じています。
ずばり、「日本人に適した」、「効率的かつ総合的な英語力が付く」、そして何より「楽しい」学習方法だからです。
一般的に、テキストがベースの授業では一方的に説明を受けるだけ、英会話中心の授業でも、ビギナーにはついていけなかったり、上級者には簡単すぎたり。これは一般的なレッスンが、教師・先生側が進行されるためです。それにより自信を無くしたり、やる気が続かなかったりということが起こるのです。
インタビュー形式は学生・生徒主導。そして事前に準備可能です。たとえ途中で相手の発言が聞き取れなくても、次の質問に移行して、後で何度も聞きなおすことができます。「自信がない」「外国の方と話したことがない」という人でも取り組みやすい方法なのです。
インタビューは事前準備と日本人スタッフからのフィードバックを通じて、文法・単語力・ライティング力が、本番や事後のワークを通じて、会話力・リスニング力が付きます。繰り返し実践する中で自分自身のレッスンを振り返り、実力が確実に定着していきます。
受け身の授業はつまらない。かつ、人の作ったコンテンツもやはり、面白くないものです。インタビュー形式は、事前質問も、その後の録画データも、すべて世界に一つだけ、あなた自身が作り出した教材になります。実際スタッフが伴走する中で、コツをつかんでいく中で、英語力が付く実感も同時に得られます。楽しいのはもちろん、継続的なモチベーションが作りやすく、英語力の向上に直結します。
大きく分けて、①事前準備、②本番、③フォローアップ、の3部構成でできたカリキュラムです。
①事前準備・・・日本語での質問作成、英文作成、質問構成をワークシートを使って準備します。日本人スタッフが内容のサポートをしたり、英語表現、質問構成などがっちりサポートします。
②本番・・・Zoomを使って、フィジー人にアタック!1 on 1で英会話に挑戦です。
③フォローアップ・・・本番の録画データを使って、リスニング力アップに取り組みます。
それぞれの段階に応じて、日本人スタッフのサポートを受けることができます。
パソコン1台、またはスマホ1台で大丈夫です。
使用するのはZoomといくつかのオンラインツールになります。スマホからの受講、学習も可能ですが、作業のしやすさから、パソコンの使用をお勧めしています。カメラ・マイクを使用します。
A.日本人スタッフがサポートさせて頂きます。
当日のインタビューがスムーズにいくように、SIF Direct Englishオリジナルの事前準備用のワークシートをご活用いただけます。このワークシートをしつかり考えていただくことで、英語力はもちろん、当日のインタビューで柔軟にコミュニケーションがとれるようになります。
インタビュー本番に向けて事前に英文チェックしをしたい方は、英文作成後、日本人スタッフのチェックサポートを受けることができます。あわせて、質問の構成や聞く順番などのアドバイスも受けられます。英文事前チェックの希望は、申し込み段階で選択可能です。
レッスンを受けなくても、公式LINEにご登録いただいた方々は、直接ご質問いただくことも出来ますし、英会話のお役立ち情報などもご覧いただけます。
自分自身で行ったインタビューを、世界で一つしかない教材として、リスニング強化の課題に取り組んでいただきます。細かい方法はご契約後のヒント集に記載をしています。リスニング内容についても全文スタッフがチェックし、弱点や今後のアドバイスを致します。
準備、本番、フォローアップを通じて、英語の癖や今後の学習方法のヒントを、個別でアドバイスします。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。私もそのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでもご理解頂けるように、お伝えさせて頂いたことをまとめさせていただきますね。今回、われわれSocial Innovation Fijiで「英会話のPDCAの徹底サポート」で最短距離で英会話が身に付く「英会話プログラム」をご用意することになりました。
この英会話プログラムに参加することで、「実戦でも緊張せずに自分のペースで会話する、会話をスムーズに進めるのに役立つフレーズや単語を習得する」ことが可能になります。
実際に、われわれSocial Innovation Fijiではフィジーの環境や社会問題について現地への英語でインタビューを行っており、今回はそのキモである「伝わる英会話」とその活用方法を公開するからです。
英会話プログラムでは、1人1人の参加者の方をしっかりとフォローしながら進めていくために、各回の参加人数は1名様までとマンツーマンの開催となっています。
少しでも「役に立ちそうだな」と思われたのであれば、お早めにお申込みくださいね。 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて締めとさせてください。「もう、あなたの手元に武器はそろっています。」
あとは、それを使うだけです。 私はあなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂いて、もし私のメッセージにご共感頂けたのであれば、ぜひプログラムにご参加ください。 あなたとプログラムでお会いできることを一同楽しみにしています。